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- in vino veritas shirokane
- in vino veritas shirokane インヴィーノヴェリタス シロカネ
■IGT/IGP IGT/IGPはイタリア語の"Indicazione Geografica Tipica(地理表示保護ワイン)" 、”Indication Géographique Protégée” (地理表示保護)の略の事です。ワインに使われるブドウのうち85%以上がその土地で作られたものがIGT/IGPに認められており、現在はIGP(Indication Géographique Protégée)という呼び方が一般的となっております。IGPやIGTはより厳格な原産地呼称ワインと、テーブルワインの中間に位置し、地域性を示しながらも比較的広いカテゴリーとなっております。 ■DOC DOCはイタリア語の"Denominazione di Origine Controllata(統制原産地呼称ワイン)"の略です。イタリアのワイン法で定められた生産地、品種、栽培方法、アルコール度数、熟成方法など、厳しい条件を守ったワインにのみ付けられる呼称制度です。DOCに認定されていることで、消費者に対しての一定の品質保証の役割も果たしています。 現在はDOP(原産地呼称)に分類されます。 ■DOCG DOCGはイタリア語の"Denominazione di Origine Controllata e Garantita(統制保証原産地呼称ワイン)"の略で、イタリアワインの最高位にあたります。イタリアワインの文化を守る為に1980年に制定されました。DOCよりも更に厳しく、品種、栽培プロセス、官能検査や化学分析など、厳しい基準を満たしたワインにのみ与えられる、いわば「称号」となっております。 現在はDOP(原産地呼称)に分類されます。 ■ルカマローニ イタリアの著名ワイン評論家ルカ・マローニ氏が付けるワインの評価点(99点満点)です。ワインの「一貫性」「バランス」「完全性」を各33点で採点し、濃縮された果実味と飲みやすさを重視。90点以上が高評価、99点は最高品質の目安となり、手頃な価格の優良ワインを探す際によく用いられます。 画像の右上に点数の付いてるワインは今ヴィンテージが授賞しています。 ルカマローニポイントの主な特徴 採点方式: 一貫性(Consistency)、バランス(Balance)、完全性(Integrity)の 3つのカテゴリーで評価し、合計99点満点となります。 重視される味わい:ワイン本来のフルーティーさや、凝縮された果実味を非常に高く評価します。 高得点の目安:90点以上が優良、95~96点以上で「極めて高品質」とみなされることが多いです。 ぎゅっとした果実味溢れるワインが評価されているので、ワイン初心者やまだ得意ではない人には参考になるポイントかと思います。 なぜ99点かって?100点満点=完璧なワインはないからだよという意味らしい・・・ ■ガンベロロッソ 評価の名称と基準: ガイドの正式名称は『ヴィーニ・ディタリア(Vini d'Italia)』です。 ブラインド・テイスティングにて銘柄を隠した状態で、専門家が公平に審査します。 宣伝や知名度に左右されず、純粋に「味と品質」だけで評価が決まります。 最高評価 トレ・ビッキエーリ (赤3つ) 最終審査を勝ち抜いた、イタリアを代表する最高傑作 最終候補 ドゥエ・ビッキエーリ (赤2つ) 最終審査に残ったが、あと一歩で3グラスに届かなかった秀逸なワイン 優良評価 ドゥエ・ビッキエーリ (黒2つ) 非常に高い品質を認められたワイン 標準評価 ウノ・ビッキエーレ (黒1つ) 良いワイン ロゴマークにもなっている「赤いエビ」の由来: 誌名の「ガンベロ・ロッソ」はイタリア語で「赤いエビ」を意味します。これは童話『ピノッキオの冒険』に登場する宿屋の名前が由来と言われています。 ワイン以外のガイド: ワインだけでなく、イタリア国内のレストラン(フォークの数)やピッツェリア、カフェ、ジェラテリアなどの格付けも行っており、美食全般のバイブルとして親しまれています。 画像の右上にグラスマークの付いてるワインは今ヴィンテージが授賞しています。